2018.2.4 守口佐太ラガール

2018年2月4日(日)、大阪府守口市佐太中町6丁目17番34号にある老人ホーム「守口佐太ラガール」さんで歌わせていただきます。

今回で3回目。施設のスタッフさんとうちのメンバーが学生時代からのお友達ということからご縁をいただきました。

一昨年から私たちの活動の大きな軸となっている、老人ホームや病院などで歌わせてもらうボランティア活動。

それまでは大きなホールでのライブ活動が主軸でしたが、ライブはどうしても演出的な要素があったり、準備も大変ですので正直言うとお客様の生の反応に対して、簡単に対応できるものではありません。チケットを購入していただいて、わざわざ家を出て会場にお越しになるお客様に対して、ホスト役として迎える立場にあることから来るプレッシャーも大きいですし、ましてや生バンドと一緒にやる場合はリハーサルなど様々な手続きが必要になりますし、メンバーのほとんどが日常生活ではほとんど触れない生バンドのサウンドは、感動も大きい分それと同様の大きな緊張感をクワイアに与え、練習では出せているリラックスした持ち味が出せない場面も多々あることを感じていました。

そのようなことで苦しみながら試行錯誤しているときに、ボランティアのお話をいただきました。

私たちがチケットを手売りして集客しているライブは、基本的には「会場に出向いていただくこと」が前提となります。しかし老人ホームや病院で私たちの唄を聞いてくださる利用者や患者の方々は、そんなに気軽にライブホールなどのある市街地を雑踏の中移動できない境遇の方ばかりです。だからこそ、たまにしか見れない「生」の歌声や音楽をとても楽しみにしてくれています。

80歳を超えるご高齢のおじいちゃんなんかが、僕たちを呼び止めて「わしは昔ジャズが大好きでよくジャズ喫茶なんかに聴きに行っとったんや」と話してくださったりします。そういう時の口調や姿勢が普段よりもテンションが高くて元気でびっくりすると看護師やスタッフの方がおっしゃられます。

「生の歌声、生の音楽は人を元気にする。」

よく施設の方や患者さん、利用者さんから聞く言葉ですけど、音楽に携わる私たちにとってこれほど嬉しい言葉はありません。そしてその言葉をいただくことで私たちは次の日からも自信をもって歌っていくことができます。だから私たちには、この慰問ボランティアは必要なものなのです。

守口佐太ラガールのみなさん、もうすぐ会えますね。楽しみにしています。

httpss://www.greenlife-inc.co.jp/facility/moriguchisata_lagale/

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