時代遅れのくどいゴスペル教室にようこそ!!

徒然日記

SMS(サティマイ)は選曲には絶対的な自信を持っています!60年代後期から80年くらいまでのスタンダード系ゴスペル・クワイア・サウンド、80年代から2000年くらいまでのContemporary Gospel の創成期の選曲に関しては、ほかのどのゴスペル教室にも負けない自信があります。

私達、サティマイのレパートリーの多くは今より20年くらい前にアメリカの教会で盛んに歌われていた曲が主流となっています。

分かりやすく言うとカーク・フランクリンが「Kirk Franklin & The Family」という1st アルバムで鮮烈なデビューを果たし、その後「What’cha Lookin’ 4」「Christmas Album」などで徐々にサウンドにR&B唱法を取り入れ、そして4枚目の「God’s Property」5枚目の「Nu Natiion Project」でそれまでになかった新しいクワイア・サウンドを完成させた時代・・・。

黒人音楽の世界では「Hip Hop」というストリートから生まれた新しいムーブメントが台頭し、楽器を弾かない新たなミュージシャンが自己表現の手段を得た時代でした。

古臭い時代遅れな曲をあえてやる理由

現代のサウンドと比べたらもう古いんです。でもなぜあえてその時代のものを僕たちが選ぶのか?

それは60年代後期に教会の中でしか聴けなかったクワイア(聖歌隊)サウンドがジェームス・クリーブランド師によってレコーディングされ、全米で一気に成熟した時代。ミルトン・ブランソン師のトンプソン・コミュニティ・シンガーズやオランダ・ドレーパー師のアソシエイツといった完成された古き良きゴスペル・サウンドのエッセンスが完全に残っており、その上で新しい感性による新しい音や歌詞が反映されている絶妙な混在感が素晴らしいからです。

あえて言うなら、2010年以降のゴスペルは素晴らしいものも数多くありますが、その前のものと比べると何かが失われている気がします。良い・悪いではありません。あくまで私見ですが僕がゴスペル・サウンドにとてつもなく惹かれる古いテイストがギリギリ残っているのが2010年までだと思っています。それ以前の曲とそれ以降の曲では響く場所が少し違うのです。

自分が一番感性が豊かだった時期に魂に響いた音だからこそ、完全に理解しているし自信を持ってレッスンでレクチャーできる。

現在活躍されている若いゴスペル・ディレクターさんと比べると、僕は歳も取ったし去年は脳梗塞という大きな病気もしたしで、「元気」という意味では追いつけないかもしれないですけど、まだYoutubeも無く、ゴスペルの資料や映像なども乏しい中で模索しながら学んだ経験というものはやはり大きな財産となっている気がします。

同じ世代の方や年上の方とはそのことが心から共感できるだろうし、若い世代の方でそういう時代を知りたいという方に伝えることができるのは、この「時代遅れ」の世代であり、その中でもオタク気質で脳みその中にいっぱい知識として蓄えている僕にしかできない指導や伝達はたくさんあるのだと思います。

薄っぺらい後味のあまりしないものが好まれる世の中ですけど、昭和のくどい系を好まれる方はぜひうちにお越しください。古き良き時代を共に語り合い共有しましょう!!!


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