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2019.5.18 大阪梅田レッスン/講師:BEEあしはら(代打)

6.22 夙川カトリック教会のライブにむけて

6月の22日に行われる夙川カトリック教会でのコンサートに向けて、この日もクワイアの音のチェックとリード・ヴォーカルにエントリーされている方のオーディションが行われました。

サティマイのリード・ヴォーカルはすべてエントリー制。

通常なら本番の2週間前でもだれを選ぶか決めかねていたりしますが、今シーズンはすごく早い段階からしっかりと準備するイメージが全体的に浸透していた気がします。

まあ毎回、エントリーはするものの「まだちゃんと歌ってはいないんですけどね・・」とか「最後の方のアドリブはまだ練習できてないんですけど・・・」みたいな人もいます。

でも直前まで取り掛からない人と、曲が出されたらすぐに取り掛かって早いうちから歌詞も覚えて歌っている人と、どちらを選びたいかは一目瞭然です。そういう人がオーディションを勝ち抜ける時代は残念ながら終わりました。

今回もたくさんの方がエントリーしてくれましたが、講師の一番重要視する部分は、「クワイアをその気にさせる歌が歌えているか」ということ。ゴスペルのリードは「ソロ」ではありません。あくまで「リード」です。ただ上手いだけならはっきり言っていくらでもいますし、そんな歌手は簡単に作れます。

教会におけるクワイアの働きは「歌唱奉仕」と呼ばれ、コンサートのようにパフォーマンスを見てもらうために人前で歌うものではなく、目の前にいる信徒さんの祈りの手助け、支え、導きのために「歌で働く」のが使命です。それと同じようにリードシンガーは「クワイアをリードし、歌詞や歌唱によって持ち上げる」という役目があります。指揮者もリード・シンガーもクワイアに奉仕するための存在です。

ですので、そういう意味ではリード・シンガーや指揮者はクワイアを理解している人でなければ務まりません。たまにリードの練習ばかりしていて自分のパートが歌えない人がいますが、間違いなく審査対象から除外します。

次に大事なことは「自分の魅力、能力を理解しているかどうか」です。

緊張する人のほとんどは、人前で失敗することを恐れています。なので失敗しないようにすることを最優先します。しかし先ほども書いたようにクワイアを導くことが仕事であるリードシンガーが、失敗しないように、自分が恥をかかないことを優先するのは間違いです。

苦手なところを意識するのではなく、自分の魅力が存分に出せてメッセージが目の前の聖歌隊に届くかどうか、またその使命を理解し自覚ができてるかどうかが重要です。

今シーズンはそういう意味では、大きく成長し頼りにできる人材が多く生まれた気がします。

2019.6.22(土)兵庫県の重要建築物、夙川カトリック教会でのゴスペルコンサート。入場無料です!!

じっくり歌ってしっかり自分のものに!

7月からは新シーズン!ビートルズなどのメドレー!

2019.8.31 10周年記念コンサート!

SING, SING , SING !! 参加費1000円!

こちらも参加費1000円!でも内容は濃い!!

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