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3.16 神戸チキンジョージ

恒例行事?チキンジョージでゴスペル・コンサート

関西でバンド活動をしていたら誰もが憧れる聖地「神戸チキンジョージ」。

サティマイで出させてもらうのは今年で2回目。まだ恒例行事と呼ぶには回数が少ないですけれども、なんせ人気のハコなので土・日で押さえようと思ったら1年前から予約を入れないと無理なんです。実際、僕らも今回の出演は2017年11月から1年4か月ぶり。2018年は取れませんでした。

現在、関西の在籍メンバーは100人をちょい超えているので、チキンジョージのステージは全員乗れません。ですのでライブが決まったらすぐに出演者の募集をかけますが早い者勝ちですので一瞬で満杯になってしまいます。今回も40名で募集をかけて3日で埋まってしまいました。

いつもその時のメンバーで最高のテイクを!

僕たちはいろんな地域にたくさん教室があり、すべての教室が通い放題となっています。一つの拠点でいつも同じメンバーで歌うわけではないので、毎回異なるメンツで歌うわけです。

このシステムをやるうえでもっとも大事なのは、「今日のメンツで最高のテイクを目指す」ということ。

ステージに立つメンバーが全員集まるのはほぼ当日に限られます。その当日の人数を100%としてしまうと、普段の練習は常に「足らずの意識」に支配されてしまいます。どういうことかというと、どんなテイクが出ても「今日は全員がそろっていないから完全じゃない」と思ってしまって、その日のクオリティに向き合って白黒をちゃんとつけることをためらいがちになるのです。

そうではなく、人数が多い日も少ない日もバランスを考えながらその日にいるメンバーで作る最高のテイクを目指します。日によっては本番とはかけ離れた人数であったりパートバランスであったりしますが、その都度アイデアを出し合い最高のテイクを求める工夫をします。

そうすれば本番もいつもと同じように「今日のメンツ」で最高の音を出すということができます。毎日やっていることですから難なく音作りができるようになるのです。

 

客席にもガンガンに歌えるメンバーが!

下手したらステージのメンバーより声でかいんちゃうか・・?

そう思ってしまうくらい今回は客席に現役メンバーがたくさんいました。先に書いたように限定40人早い者勝ちで出演権をゲットできるのがチキンジョージでやるときのシステムですので、どうしてもシフトで働く人や自分の都合だけではスケジュールを決めにくい人はエントリーが遅れて出演できなくなってしまいます。

普段のレッスンでの練習では、上に書いているように出演するしないは関係なくメンバーとして歌うわけですから、在籍メンバーはみんな歌詞を見ずに歌うことができます。そんなバリバリの人たちが今回は客席にいっぱい来ていました。観に来たとか応援しに来たんじゃありません。「歌いに来た人たち」。

6月の夙川カトリック教会は客席を少なくして舞台を広げ、久しぶりに全員で出演します。分かれてても一緒でも同じ気持ちで、いつもと同じワン・ヴォイスが出せる。そんなクワイアでいたいと思います。

Posted in イベント , リポート , 神戸