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2019.1.26 サティマイ名古屋 Live at 千種座(千種文化小劇場)

1年2か月ぶりのサティマイ名古屋のコンサート

1月26日(土)、天気予報ではこの冬一番の寒さになり各地で雪が降ると言われていた週末でしたが、朝からお昼にかけては気温は低かったもののいい陽ざしで最高のゴスペルライブ日よりとなりました。

新幹線を降りて名古屋駅から地下鉄桜通線で吹上駅へ。駅でメンバーの直りんと会ったので一緒に会場まで歩きました。

この会場はサティマイで使うのは初めてでしたが、地域の住民からの「文化活動の拠点として劇場つくりの運動」により作られた住民参加型劇場ということです。真ん中の円形舞台は昇降型で、いわゆる額縁型の舞台では表現できない自由な演出空間を作り出しています。

サティマイ名古屋のゴスペルは健在でした!

1年ぶりに懐かしのメンバーと顔合わせしましたが、みんな変わらず元気はつらつで新しいメンバーも増えていました。約1年半前に運営の事情から僕とさっきー先生が関西から通うことができなくなり、桑名校も借りていたスタジオの閉鎖に伴い休校。同時期に名古屋グリーも閉校という、メンバーにとっては寂しい話ばかりでなんとも申し訳なかったのですが、後を任せたあきちゃん先生(河野明子さん)とメンバーの皆さんが、しっかりと守り続けてくれたサティマイ名古屋のステージは本当に素晴らしかったです。

また久しぶりに会う名古屋のお客さんも、みんな「Beeさん、久しぶり!」と声をかけてくださり、前から言ってるんですけどやっぱり名古屋のお客さんはあったかかった。

大好きなピアニスト、佐藤美香さん

この日は演奏は基本カラオケでしたが、それにプラスでいつもお世話になってる大好きなピアニスト「佐藤美香さん」が参加してくれました。彼女は名古屋を代表するゴスペル・リーダーであり、そして「Gospel Aid for Asia」という活動団体の代表でもあります。

ネパールのバディ族の人たちはとても貧しく、女性のほとんどは成長すると強制売春を強いられているという現状がありますが、その現実は固く口を閉ざされなかなか世界に知られることはありませんでした。しかしネパール人牧師のラジュ・スンダス師はライトハウス・ファンデーション・ネパールというホステルを設立、現在も約700人の少女たちが在籍し、安全な宿、食事、教育を与えられ社会に飛び立つ準備をしています。美香さんは2016年にラジュ師と会い、「私も何かしなければいけない」とサポートを始めました。これが「Gospel Aid for Asia」です。

今回もバディ族の人たちが作った民芸品やコーヒーなどを販売する「バディ・カフェ」のブースを出していただきました。本当に尊敬する方です。ありがとう!!

素晴らしいつながりに感謝

なんかオリンピックの閉会式みたいな写真ですが、これは最後のアンコール。円形劇場ならではの楽しい写真が撮れました。

客席にはいろんなゴスペル・グループの方たちが応援に来てくださっていました。お昼にはハーレムjpのライブが大須で行われていたそうですが、掛け持ちで大須から来てくださっていた方もいたとか・・。また今回のライブの前にはワークショップが開催され、一緒にステージに立ってくれるメンバーが募集されましたが、なんと20名以上の方が参加くださいました。

本当にたくさんの方に支えられ、サティマイ名古屋は今日も頑張ることができています。感謝します!

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