大阪「中津商店街活性化イベント」ススマルシェ

大阪梅田から一駅、阪急宝塚線中津駅の駅前にある「中津商店街」。

今日はこちらの商店街の活性化イベント「ススマルシェ」に参加させていただきゴスペルを歌いました。

当初は駅前の「中津中央公園」での野外ステージが予定されていましたが、あいにくの雨により急遽、てんぷら居酒屋の「油屋」さんの二階座敷で歌うことになりました。

20年近くゴスペルをやってきましたが、座敷でコンサートをするのは初めてでした。はじめはお客様は2人だけでしたが、窓を開けて外に聞こえるように歌っていたため、途中から親子連れのお客さんなどが増え、最後は12~13人おられたかな?少ないと言えば少ないですけど、商店街のイベントでは珍しい事でもないですし、とても楽しそうに聴いてくださってたのでやって良かったと思います。

13時まで梅田校でレッスンをし、そこから機材を積み込んでタクシーで移動。レッスン会場からもすごく近かったのでクワイア・メンバーは徒歩で現場入りしました。

今回のメニューは、Praise The Lord Everybody, Amazing Grace, Just A Closer Walk With Thee, Hallelujah, Lift The Savior Up, Total Praiseの6曲。

参加メンバーは15名でした。参加された皆さん、お疲れ様でした!!!

神戸チキンジョージLIVE !!

2017年11月12日。神戸三宮にある老舗のライブハウス「CHICKEN GEORGE」にてライブを行いました。

Satisfy My Soul の自主興行としては去年の大阪城野外音楽堂以来となるので1年ぶりとなります。これまで年に2回以上は必ずやっていた自主興行ですが、今年は老人ホームやデイケアセンター、障がい者地域作業所などで歌わせてもらうボランティアに本格的に取り組んでいましたので、そういう意味では人前で歌う機会は回数だけで言えばこれまでとは比べ物にならないくらい多い年でした。

今回はサティマイとしてははじめての「ライブハウス」。ステージの大きさを考えて、出演人数に定員を設けていましたが、意外なことに久しぶりの関西地区のライブということで名古屋や博多、東京からの参加者が早くから申し込みをされて一瞬で定員は埋まりました。当初は従来通り生バンドの演奏でやるつもりだったのですが、諸事情あり急遽オケに変更しました。そのためステージのスペースが少し広く使えるようになり増員出来たおかげで、申し込みが遅れた関西メンバーも出演が可能になったことは結果的には良かったのかもしれません。

オケで歌うことに関しては、僕自身はゴスペルを始めた20年前から一つの信念を持っていました。それは「歌だけが生である」という意識を強く持つことです。

自分のグループでも数多くオケで歌ってきましたが、「バンドがいなくても、それを忘れさせるくらいのライブ感を出せなければ、本物の歌モノとは言えない」と思って、小さな商店街などで少ないお客さんの時ほど全力でパフォーマンスをやってきました。今回のチキンジョージでオケでやると決めたその瞬間から、僕の中にはこれまでやったことのない新しい「Satisfy My Soul」の形が決まったような気がします。

最後のひと月はレッスンでも試行錯誤を繰り返して、本当に直前に手ごたえをつかみました。レッスンではチキンのライブに出る人もそうでない人もおられますが、それは11月12日にいるかいないかだけのことであり、基本的には1年かけて音を作り上げてきた同じ仲間です。ですのでレッスンに参加する人は出演の可否には関係なく全力で歌ってもらいました。誰がやっても同じような感触が無ければ、当日もメンバーのコンディションなどで成果の振れ幅が大きくなります。そこにこだわって毎日のレッスンでは可能な限り、本気で歌ってもらうようお尻を叩かせていただきました。

さて、ライブ当日は2部構成。完全入れ替え制で夕方からの1部は「サティマイ」そして夜からの2部はグリースタイルの洋楽コーラスグループ「Hot Stuff」となりました。通常なら時間差があるので、会場への入り時間もずらしたりした方が体力的には良いのですが、今回はあえて全員12時集合とし、お互いのリハーサルを観てもらったり、客席作りなどの会場準備もお手伝いしあいっこしてもらいました。互いのリハーサルを観ることで、ステージで歌ってる時にはわからない感触がつかめますし、自分たちが歌うステージを支えてくださる裏方のスタッフの存在を知ることができますから。

リハーサルでは初めは少し緊張が見えはしたものの、元来本番には強いグループです。約1時間、フルメニューのゲネリハを終えた時には、メンバーの中にも「今日はいい感じ!」と確信できる何かがつかめたように見えました。

本番前に楽屋でお祈りを終え、いざステージへ。1曲目はクインシー・ジョーンズのアルバム「ヘンデルのメサイア」から「Hallelujah」。幻想的なイントロからリズムが入っての第一声です。

「よっしゃ来た!!!」(僕の心の中の叫びです)

最初の「はっれっる~や」の跳ね具合で、メンバーが緊張してしまうかどうかが決まると思っていましたが、なんのその。ちゃんと勢いよくアクセントをつけた音は、きれいに力が抜けて滑り出しました。こうなればこの曲は大丈夫。力んでしまえば強弱が出ないのでバタバタした音になりますが、いい感じに力が抜けたサウンドはうねりますし、音の立ち上がりもシャープになります。

ゴスペルは最終的には「言葉」。音にこだわって練習して、脳みそで考えなくてもそれができるようになることで、はじめて思考は意思となり感情を生み「言葉」になります。喜びの感情から生れる言葉として歌えなければゴスペルとは言えない。

客席にどう聞こえたかはステージに立つ僕たちにはわかりません。だけど僕の中では今回のライブでは僕たちは間違いなく「言葉」を歌えたと確信できています。自画自賛みたいに思われるかもしれませんが、僕の30年のキャリアの中で数回しかない満足感が今回のライブにはありました。それはやらされたものでなく、教わったものでもなく、その場で生れたのか降り注いだのかよくわかりませんが、紛れもなく「ゴスペル」に包み込まれた瞬間です。

いろんなことがありましたが、報われました。一緒に作り上げた仲間に感謝します。

神様、ありがとうございます。僕たちにゴスペルを通じて与えてくださる祝福に感謝します。

2017年11月  Satisfy My Soul  Bee 芦原

 

ゴスペルウクレレ&ゴスペルフラのジョイントライブ@石橋キリスト教会

本日は、大阪府池田市にある「石橋キリスト教会」にて、私たちの主催する「豊中ゴスペルウクレレ倶楽部」と「石橋キリスト教会ゴスペルフラダンス」のチームが合同でコンサートをさせていただきました。

とても素晴らしいコンサートとなり、猛暑日にも関わらず来てくださった満員のお客様のリラックスした笑顔を見ながら、私たちも楽しくウクレレを演奏し、ゴスペルを歌うことができました。

楽しい家 ゴスペル・コンサート

大阪市淀川区社会福祉協議会からのボランティアの依頼をいただき、淀川区木川にあるデイケア・センター「楽しい家きかわ」さんで、歌わせていただきました。

この日、参加してくれたのは21名。その中には出張の合間に参加してくれた東京メンバーもいました。前日の豊中でのホットスタッフのレッスンの帰りに豊中駅で偶然鉢合わせして、その流れからの参加でした。神様の粋な計らい!!

聴いてくださったのは施設の利用者の方が21人とスタッフさんが4名。

私たちがご挨拶をして、1曲目に「How Great Is Our God」を歌いだすと、一番前におられたおばあちゃんがいきなり「音がうるさい」「もう帰りたい」と、結構大きな声で言い出したので若干焦りました。でもその曲が終わった時、「綺麗な声やな・・」と隣にいたスタッフさんに言ってくれたのが聴こえたときは焦った分だけ嬉しかったです。

2曲目の「Oh Happy Day」では、手拍子もいっぱいいただき、途中の「ラララ~」も大きな声でみなさんがレスポンスしてくださって感無量でした。はじめは硬い表情をしていた方たちが笑顔に変わるのを見ると、ゴスペルという音楽の力を感じます。

3曲目は「みんなで歌おう」のコーナー。この日の為に仕込んだ「りんごの唄」を歌いました。ステージからみんな客席に交じって、歌詞カードを観ながらBeeさんのギター一本で声を合わせました。このころになると全員が笑顔で楽しそうに過ごしてくださっています。

4曲目は「Total Praise」。歌い終わったときはこの日一番の拍手と歓声をいただきました。英語の曲でしかもはじめて聴く曲だったと思いますが、「ええ曲やね~」って言ってくださった言葉にちょっと泣きそうになりました。

そしてアンコールをいただき、最後はまたみんなで「ふるさと」を大合唱。驚いたことに私たちの声と同じくらいに大きな声だったし、みなさん本当にお上手でした。

最後、片づけを終えてお別れのご挨拶をさせてもらったら、1曲目に「帰りたい」と言ってたおばあちゃんが「もう帰るのかい?」と名残惜しそうに言ってくださいました。本当に嬉しかったので「呼んでいただけたらまたすぐ帰ってきます」と言うと、「そうか。ありがとね」と返してくれました。

昨年までは大きな会場で自主興行のコンサートを行ってきましたが、今年はボランティアを中心に活動を展開していく予定です。チケットを買ってもらって来てくださるお客様の前で歌うのとは違い、呼んでくださった方の前で歌うのはまた違った意味で気合が入ります。一人でも多くの方が「ゴスペル」を好きになってくださったらいいなと思います。

関係者の皆様、参加してくれたメンバー、段取りをしてくださったスタッフの皆さん、そして私たちにゴスペルを与えてくれたジーザスに感謝!!ハレルヤ!!!