脳梗塞で入院しましたが無事退院できました。


 

校長のBee芦原です。事後報告となりますがこのゴールデン・ウィークはずっと病院で過ごしておりました。

なんとか昨日(5月8日)退院できました。

4月29日の朝からなんとなく呂律が回らなくなって、お昼過ぎにはほとんど思うように喋れなくなり、眠くはないのにあくびが止まらなくなりました。

「これはおかしいぞ??」と思い豊中の庄内にある「大阪脳神経外科病院」に行き救急診療をしていただいたところ、「脳梗塞」ということで即入院、集中治療室に入れられました。

 

幸い言語障害だけで身体に麻痺はありませんでしたので、集中治療室は2日だけでそのあとは一般病棟に移ることができました。

お医者さんの話では朝にろれつが回らなくて、夕方に病院に来るのは脳梗塞であれば遅すぎるくらいだったそうです。

もう少し遅くて脳の壊死が広がっていたら左半身に麻痺があっただろうと・・。

 

実際に退院して家でギターを弾いてみたところ左手が思うように反応しないのでうまく弾けなくなっていました・・・。泣

(もとからそんに弾けないけど・・)

 

話せなかった言葉は徐々に回復しています。入院初日は全然喋れなかったので、講師の仕事も廃業を覚悟しましたが一週間たったいまは日常会話は大丈夫です。

細かい違和感はたくさんありますが、子供が言葉を覚えるようにもう一度話し方を覚える気持ちでリハビリに取り組みます。

歌に関しては・・・・まだわからないです・・・。今日一日、家で軽く歌ってみましたが左の頬の動きが遅いので英語の早い歌詞は回りません。

声もあきらかに前と感覚が違うので、やはり少し違和感が残りました。人前で歌えるようになるのはもう少し後になるかなあ・・?

 

でも声の専門家の僕が、脳梗塞を発症していま言葉や声のリハビリに向き合うことになったのには何か大きな理由があるのだと思います。

いま、毎日自分の身体に起こる回復の変化や、気持ちの浮き沈みなどを記録しておけば、今後言語障害を持った方のリハビリのために役立てるかもしれません。

昔、母に言われた「人が経験するつらいことは、そのあと同じ経験をした人の気持ちを分かってあげられるためのもの」という言葉を支えに頑張ります!!

 

 

 

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