楽しい家 ゴスペル・コンサート

大阪市淀川区社会福祉協議会からのボランティアの依頼をいただき、淀川区木川にあるデイケア・センター「楽しい家きかわ」さんで、歌わせていただきました。

この日、参加してくれたのは21名。その中には出張の合間に参加してくれた東京メンバーもいました。前日の豊中でのホットスタッフのレッスンの帰りに豊中駅で偶然鉢合わせして、その流れからの参加でした。神様の粋な計らい!!

聴いてくださったのは施設の利用者の方が21人とスタッフさんが4名。

私たちがご挨拶をして、1曲目に「How Great Is Our God」を歌いだすと、一番前におられたおばあちゃんがいきなり「音がうるさい」「もう帰りたい」と、結構大きな声で言い出したので若干焦りました。でもその曲が終わった時、「綺麗な声やな・・」と隣にいたスタッフさんに言ってくれたのが聴こえたときは焦った分だけ嬉しかったです。

2曲目の「Oh Happy Day」では、手拍子もいっぱいいただき、途中の「ラララ~」も大きな声でみなさんがレスポンスしてくださって感無量でした。はじめは硬い表情をしていた方たちが笑顔に変わるのを見ると、ゴスペルという音楽の力を感じます。

3曲目は「みんなで歌おう」のコーナー。この日の為に仕込んだ「りんごの唄」を歌いました。ステージからみんな客席に交じって、歌詞カードを観ながらBeeさんのギター一本で声を合わせました。このころになると全員が笑顔で楽しそうに過ごしてくださっています。

4曲目は「Total Praise」。歌い終わったときはこの日一番の拍手と歓声をいただきました。英語の曲でしかもはじめて聴く曲だったと思いますが、「ええ曲やね~」って言ってくださった言葉にちょっと泣きそうになりました。

そしてアンコールをいただき、最後はまたみんなで「ふるさと」を大合唱。驚いたことに私たちの声と同じくらいに大きな声だったし、みなさん本当にお上手でした。

最後、片づけを終えてお別れのご挨拶をさせてもらったら、1曲目に「帰りたい」と言ってたおばあちゃんが「もう帰るのかい?」と名残惜しそうに言ってくださいました。本当に嬉しかったので「呼んでいただけたらまたすぐ帰ってきます」と言うと、「そうか。ありがとね」と返してくれました。

昨年までは大きな会場で自主興行のコンサートを行ってきましたが、今年はボランティアを中心に活動を展開していく予定です。チケットを買ってもらって来てくださるお客様の前で歌うのとは違い、呼んでくださった方の前で歌うのはまた違った意味で気合が入ります。一人でも多くの方が「ゴスペル」を好きになってくださったらいいなと思います。

関係者の皆様、参加してくれたメンバー、段取りをしてくださったスタッフの皆さん、そして私たちにゴスペルを与えてくれたジーザスに感謝!!ハレルヤ!!!

 

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